MacBook Air2020開封の儀をレビュー

MacBook Air

ついにMacBook Air2020年モデルを購入しちゃいました。

これで今日からぼくもマカーです( ´艸`)笑

 

せっかくMacBook Airを買ったので、ブログ上で「開封の儀」を行っていきたいと思います。

よかったら見ていってくださいね。

MacBook Air2020を実際に1ヶ月使ってみた感想はコチラ

 

この記事の対象読者
・MacBook Air2020年モデルに興味がある人
・「開封の儀って何?」という人

 

それではLet’s Go!!

 

購入したMacBook Air2020のスペックと到着するまでの期間

開封の儀を行う前にちょっと寄り道。

  1. 購入したMacBook Air2020のスペック
  2. 購入してから到着するまでにかかった日数

について紹介させてください。

 

購入したMacBook Air2020のスペック

ぼくが購入したスペックは1番コスパが良いであろう

  • CPUは、Core i5
  • メモリは、16GB
  • ストレージは、256GB

詳しくは、MacBook Air2020購入時のおすすめカスタマイズ【コスパ最強】を参照。

 

値段は13万4800円、税込だと15万円ぐらいでした。

 

購入してから到着するまでにかかった日数

3月23日にApple公式サイトから購入しました。

注文時のお届け予定日は4月7日〜4月14日でした。

「2週間ぐらいで届くのかー」と、何事もポジティブなぼくは最速のお届け日を基準にしていました。

 

待ちに待った4月7日、MacBook Airが届く気配ゼロ、、、

「あれ?」

Apple公式サイトで確認したところ、ステータスはいまだに「発送準備中」のまま。

「まあ14日には届くだろう」

次の日、ステータスが「出荷完了」に変わり、それと同時にお届け予定日が「4月15日」に変更されました。

発送地を確認したところ、ヤマトの「深セン支店(中国)」となっていました。

「おぉーはるばる中国から届くのか」と感慨深かったのを覚えています。

 

そして、変更後のお届け予定日どおり4月15日の13時頃に到着。

購入した日を含めると、到着までにかかった日数は25

 

新型コロナの影響もあって思ったよりも到着が遅かったです。

 



MacBook Air2020「開封の儀」スタート

それでは早速「開封の儀」スタートです。

 

MacBook Air2020を包み込む段ボール

どうやらこの中にMacBook Airが納められているようです。

ここから開けるのか。

段ボールを開けたところ。Box in Boxのマトリョーシカ方式!

 

MacBook Air2020の外箱

シンプルだけど品のある外箱。

外箱の側面もカッコいいなー。

裏面はこんな感じ。

 




いよいよ開封

待ちに待ったMacBook Airとご対面。

「こ、これが噂のまっくぶっくえあー」

MacBook Airといえば「シルバー」だと勝手に思っているので、色はシルバーにしました。

「美しい! まるでルネサンス紀の絵画のような◎△$♪×¥●&%#?!」

「ルネッサーンス!」

左側にはUSB-Cポートが2つ

「アカン。これ絶対足りんやつや」

右側はイヤホンジャックのみ

 

MacBook Air2020のキーボード

文字入力がやりやすいとのことだったので、キーボードはUSキーにしてみました。

 

MacBook Air2020のキーボードは、以前のバタフライ式キーボードから「マジックキーボード」に変更されました。

矢印キーも以前のモデルから変更されました。

逆T字になっているのでブラインドタッチがしやすそうですね

F12キーの右隣りにあるのが「Touch ID」キーです。

このキーにタッチすれば、パスワードを入力する手間が省けるのですごい便利。

このキーは電源を入れるときにも使います。

MacBook Proと違ってファンクションキーが物理キーなところも良き。

ちなみに、キーボードにはバックライトが付いているので暗闇でこんな風に光ります。

決して眩しくなく、上品な感じの光です。

キーボードのバックライトは「F5」と「F6」キーで光量を調整できます。

バックライトをオフにすることも可能。

 

MacBook Air2020のトラックパッド

世界中から絶賛されている「トラックパッド」。

iPhone7と比べるとこんな感じ。思ってたよりデカい!

 

触った感じはツルツルしていて気持ちいいです。

 

MacBook Air2020のスピーカー

キーボードの側にあるのがスピーカーの穴。

音質はノートパソコンの中でも綺麗な方だと思います。音量も必要十分でした。

 

その他

写真は撮り忘れましたが、USBタイプCケーブルや30Wの電源アダプター、リンゴマークのステッカーなんかも付いてました。

 




MacBook Air2020の重量について思ったこと

MacBook Airを持った瞬間、「重たっ!」って思いました。

重さを調べてみたところ、約1.3kg。

普段は10kgのダンベルを余裕で持っているのに、たかが1.3kgを重く感じるなんて( ´艸`)笑

 

「Air」という名前からもっと軽いものだと想像していたんですけど、先入観って怖いですね。

勝手に「1kgぐらいかな」、「なんなら1kg切ってるといいな」なんて思ってましたから、1.3kgは予想外でした。

1.3kgって13インチのノートパソコンの中では重い方じゃね?

 

軽いノートパソコンを探している人には気軽にすすめられない重さです。

 

MacBook Air2020との大きさ比較

暇だったので、MacBook AirとiPhone7、iPad mini5、初代iPad Proとの大きさを比較してみました。

とくに意味はないので読み飛ばして大丈夫です。

 

MacBook Air2020とiPhone7の大きさ比較

今では小さいスマホに分類されるiPhone7ですが、こうしてみるとさらにその小ささを実感できます。

 

MacBook Air2020とiPad mini5の大きさ比較

iPhone7と比べるとさすがにiPad mini5は大きいですね。

MacBook Air2020はiPad mini5が2個ちょいぐらいの大きさですね。

ちなみに、両者の重さは4倍以上も違います。

iPad mini5ってめっちゃ軽いんだなー。

 

MacBook Air2020と初代iPad Proの大きさ比較

iPad Pro12.9インチでけー!!

MacBook Airよりちょっと小さいぐらいかな、と思っていたのにまさかのiPad Proの方が少しデカかった。

とはいえ、重さは713gなのでMacBook Airより全然軽いんですけどね。

 

MacBook Air2020開封の儀をレビューまとめ

以上が、MacBook Air2020の開封の儀とおまけでした。

 

少しでも開封した気分を味わってもらえたなら嬉しいです。

 

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