はいさい、ぷんちです。
僕の得意のネットサーフィンをしていたら、仕事帰りにジムに行く人に良さそうなリュックを見つけたのでその情報をシェアしようと思います。
そのリュックがこちらの「Urban Peak(アーバンピーク)
なぜアーバンピークのリュックがおすすめなのか
アーバンピークのリュックをおすすめする1番の理由は、容量が大きくて、荷物がたくさん収納できるからです。
アーバンピークのリュックの内装
仕事帰りにジムに行く場合、以下の物が必要になると思います。
- トレーニングウェア
- ジム用シューズ
- プロテイン、シェイカー
- ビニール袋(濡れたものや使用済みのウェア用)
※以下はお風呂またはシャワーを使用する人
- タオル(シャワーを浴びるなら最低2枚)
- 下着
- シャンプー、ボディソープ、洗顔料
- 化粧水など
トレーニング後にシャワーを浴びる場合、持っていく物がけっこうありますね。
しかも、これらに加えて、職場に持っていく物(PC、お弁当、傘、化粧ポーチなど)も合わせると、リュックに求められる容量は30~35リットルぐらいは必要になってきます。
アーバンピークの容量は35リットルもあるのでかなりの荷物を収納することができます。
※この記事のすべての画像の出典元はUrban Peak(アーバンピーク)
アーバンピークは緩衝材を含んだ幅のあるベルトを使用しており、背負った時の重さを感じにくいように設計されています。
たくさん荷物を入れても重さを感じにくいのは地味に嬉しいです。
さらに、180度も開くので荷物の出し入れがしやすいところがいいですね。
ポケットが16個もあるので、どこに何を収納するのか決めておけば、必要なときにリュックの中をいちいち探さないでいいので便利。
パソコンを入れるポケットにちゃんと緩衝材が使用されているのもポイントです。
パソコンは15インチまで対応。
これだけの収納スペースがあれば、たくさん荷物があっても余裕で仕事帰りにジムに行けますね。
アーバンピークのリュックの外観・デザイン
たくさん荷物が入っても、デザイン的に職場に持って行けないリュックだったら意味ないですよね。
でも、アーバンピークは色も黒ですし、デザインもカッコいいと個人的には思います(^^)
「そもそも、サラリーマンがリュックで出勤するってどうなの?」って思う人もいるでしょうが、最近ではスーツにリュックで出勤しているサラリーマンの人が増えているので変じゃないですよ。
あの有名なプレジデント・オンラインの記事(「なぜ”スーツにリュック”の人が増えたのか」)によると、ビジネスリュックは「通勤の定番」、「増加しているのは『四角いタイプ』」とのこと。
さすがにこれを背負って営業先には行けませんが、通勤用のリュックとしてなら問題なく使えますね。
下の動画を見れば、スーツでアーバンピークのリュックを背負ったらどんな感じになるのかイメージできると思います。
リュック表面の大部分は防水仕様となっており、さらに表面の全ての収納口には止水ファスナーを採用しているので防水性能がかなり高いです。
毎日使うことを考えると、防水仕様なのはかなりありがたい。
アーバンピークのリュックの値段
2019年8月27日時点では、値段は送料込みで2万4800円なので、ビジネスリュックとしては安くもなく高くもない普通の値段ですね。
- アーバンピークのリュックは多機能であること
- 旅行やアウトドア用のリュックとしても使えること
- 2019年のハイクオリティアワードで最優秀賞を受賞しているので高品質であること
を考慮すると、妥当な値段だと思います。
ビジネス用リュックではめずらしく、購入から10日以内であれば全額返金保証してくれるので、まずは試しに購入してみるのもありかもしれません。
さいごに
仕事帰りにジムに行こうと思っている人で、当分ジムを辞める予定のない人は最初から30~35リットルぐらいのリュックを買うことをおすすめします。
筋トレを続けていると、腰に巻くベルトなどのトレーニングギアを購入する日がいつか必ずやってくるので、だんだんとジムに持っていく荷物が増えていくからです。
ただ、エニタイムフィットネスのような土足OKのジムに通っている人は25リットルぐらいのリュックでも十分です。
なので、そういうジムに通っている人は今回紹介したような大きめのリュックは必要ないと思います(^^)
ちなみに、前述した腰に巻くベルトは筋トレ中に生じる腰への負担を軽減するためのものなので、ケガを防止するためにもトレーニング初心者のうちから使用するのをおすすめします。
ベルトはこんなやつです。
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リュックを紹介する記事でこんなこと言うのもなんですが、筋トレをして腰を痛める人は多いので、ベルトを持っていない人はリュックを買うより先にベルトを買った方がいいですよ(笑)
さいごまで読んでくれてありがとうございました。
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